プロスペリテの掟~ラプロス流・免許皆伝~

2020.02.01

社内で勉強会を行いました。題して、「プロスペリテの掟」。ラプロスの戸建ては、「プロスペリテ」というブランド名なのはご存知のとおりです。このラプロスの戸建てづくりのノウハウを仕様書としてまとめたいと思っていたのですが、仕様だけでは済まないことがわかりました。

 

就学前~就学中の子どもが2人いる4人家族がターゲット

戸建てのお客様のターゲットとして、就学前~就学中の子どもが2人いる4人家族を想定しています。ここから妄想です。…アウトドア派のお父さんは、家族でキャンプに行くのが趣味。お兄ちゃんは中学生になったら部活をしたい。だから、玄関にはスポーツ用品などいろいろなものが収納できるシューズクロークを設けたい。

まだ下の子が小さいので、夜寝るときは家族みんなで川の字(4本ですが)になるので、2つある子供部屋は壁をつくらないで大きな1部屋で寝室に使う。夫婦で寝室でゆっくり過ごすような習慣はないので、寝室は狭くてもいいから、その分、ウォークインクローゼットを大きくして季節の衣替えをしなくても済むようにしたい。家事動線は充分に配慮し、必要なものを必要とされるところにしまっておくことができるように、食品庫やリネン庫などの収納を設ける…。と、ここまで書いたら、収納の話が多いことに気づきました。

 

仕様書に書けない「プロスペリテの掟」

でも、肝心なのはそれだけではありません。先ほど書いた(描いた)想定した家族が楽しく過ごすことができる家を目指したいと常に考えています。ある家ではリビングから見える子供部屋だったり、ある家では吹抜で1階と2階がつながった空間だったり、ある家ではキッチン・ダイニングから見下ろせるスキップフロアのリビングだったりします。家をつくることに対する想いや気持ちは、仕様書として数値化したり、表にしたりすることはできません。

そういった想いでつくった「プロスペリテの掟」。その中には工夫すべきと書かれています。創意と工夫ということを常に心がけています。実際に、お客様ひとりひとりのご要望を営業担当がヒアリングし、それに応える提案をすること、それにご満足いただけることが一番の喜びです。